UndoRecordオブジェクトの使用例

ユーザー設定の「元に戻す」機能を使用する(Word 2010 VBA)」でWord 2010で新たに追加されたUndoRecordオブジェクトを紹介していますが、今回はその使用例を紹介します。

Option Explicit

Public Sub Sample()
  Dim ur As Word.UndoRecord
  
  MsgBox "処理を実行します。", vbInformation
  Set ur = Application.UndoRecord
  ur.StartCustomRecord "My Custom Undo"
  
  '----------------------
  '一連の処理
  '----------------------
  Selection.TypeText "A"
  Selection.TypeParagraph
  Selection.TypeText "B"
  Selection.TypeParagraph
  Selection.TypeText "C"
  Selection.TypeParagraph
  Selection.TypeText "D"
  Selection.TypeParagraph
  Selection.TypeText "E"
  Selection.TypeParagraph
  Selection.TypeText "F"
  Selection.TypeParagraph
  '----------------------
  
  ur.EndCustomRecord
  If MsgBox("一連の処理を取り消しますか?", vbYesNo) = vbYes Then ActiveDocument.Undo
  Set ur = Nothing
End Sub

上記はほんの一例ですが、処理前にStartCustomRecordメソッドを入れることで、処理後にまとめて取り消すことができるようになります。

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